2012年04月21日

アビーロードスタジオ

80 Years of Recording at Abbey Road Studiosに行ってきました!



僕が行ってきたのは3/24(土) AM10:00のパート。



英語はさっぱりできないので、前回のロンドン巡りでお知り合いになったEさんに同行してもらうことにしました。

今回泊まっているパディントン駅近くのホテルからスタジオまでテクテク歩くこと約30分。観光客らしき人たちが群がる交差点が見えてきました。あー着いたね。
 

嫁さんに頼んでウェブカメラの映像も録画してもらいました。



カメラの準備等していると、待ち合わせていたEさんも到着。3年ぶり!お久しぶりです!!

 

写真見ると分かると思いますが、道路工事のための横断歩道が半分封鎖されてました。事前にウェブカメラで見てて知ってましたが、これ知らないで来てしかも初めてだったりしたらかなりショックだな。

そうそう、3年前はOKだったのですが、最近は敷地内に入れなくなってしまったようです。



ので、こんな写真(2009年の旅行の時の)を撮ることも、今は叶わないのです・・・。世知辛いなぁ。



まぁ、それはさておき、予定から遅れること15分程、やっと案内があり・・・

いよいよスタジオに突入 とあいなりました!!まってたよー。

正面入り口からスタジオ2までの道順はRecording The Beatlesのイラストで説明するとこんな感じ。赤→青の経路。

このイラストでも分かりづらいのですが、正面入口から入った階(日本で言うところの1F)はスタジオ2のコントロールルームと同じフロアとなっているので、スタジオ2には行くには1フロア下がる必要があります。ので、Cで1フロア階段を下り、2回右に曲がるとスタジオ2となります。



そして、これが夢にまで見たスタジオ2!!!
記念すべきファーストショットなり!!!
ちょっとぶれてる・・・。


入口入るとすぐ、係員のおじさんが僕に向かって注意事項を伝えようとしていますが、あんたね、こっちはそれどこじゃ無いっつうの。そもそもそんなに早口で言われも分からんし。とりあえずOKOKで軽くかわし、さっさとスタジオにイン。

感動。思わず目が潤みます。

ジョージ・ハリソンがジョージ・マーティンに「あんたのネクタイが気に入らない」と言ったのも、

1stアルバムを1日で録音したのも、

Tomorrow Never Knowsでレスリースピーカーを通した自分の声をジョンが聞いたのも(帰国して調べたらこれスタジオ3でしたw)、

Strawberry fields foreverが繋がれたのも、

A day in the life 第1テイクのsugar plum fairyも(アンソロジーでジョージマーティンが解説する遠い目のシーンも思い浮かびました)、

Blackbirdをポールが一人で録ったのも、

Revolution1で、ジョンが寝転んでボーカル録音したのも(これスタジオ3でした。意外に多いな・・・)、

ラストアルバムの曲順を決めたのも(結果的にこのスタジオにFab4全員がそろった最後の日となった)、

それら全てがこの場所で起こったことなんだなぁ・・・と。

思わずスゲーとは言葉が出たものの、そんな陳腐な言葉じゃ言い表せない思い。真っ白なスクリーンに走馬灯のように次から次へと色々なシーンが浮かんでは消え、その都度熱いものが胸に込み上げ、脈が速くなるこの感覚。あー感激。

・・・っと、時間無いので、さっさこ写真撮らなきゃと、ふと我に返る。現実はきびしい。

FAB4が何度と無く登り降りしたであろう階段

階段上のコントロールルーム、スタジオから見える窓
 

コントロールルームの中(ドアに小さな窓があって中が少し見えました。光が反射してうまく撮れてないっす・・・)

特徴的な床 おー当時と同じだっ。

椅子! おーまだ使われてたかっ!

FAB4の後ろによく写ってる仕切り版(これ動くんです)

天井(ライトは少し形状変わってました)

時計 当時のモノとは違う感じ。動いているけど時間合ってないし。そしてエコーチェンバーへと続くドア。

彼らがレコーディングしてた時代から半世紀。当然若干違うところもあるけれど、基本的には当時のまま。

イギリス(というかヨーロッパなのか)の町並み自体もそうなのですが、基本的に長く使い続ける文化のおかげで、僕みたいな後追い世代でも当時を感じられるってのが、とても素晴らしいなと。日本じゃありえないな・・・。

・・・では、次は展示物行ってみましょう。こんな感じで飾られていました。


卓やマイクも良いですが、やっぱりメインの鍵盤楽器たちをご紹介!

Steinway Vertegrand Upright Piano
下の写真にも写っていますが、1967年に撮影された写真(ビートルズマンスリー)が置いてありました。そう、この写真、以前こちらで分析した写真です。You Know My Nameだろうか。Recording The Beatlesによれば、PennyLaneやWith A Little Help From My Friend、Lady Madona等で使われたとのことで、ハンマーに加工をして古めかしい音となるようにチューニングしてあるそうです。また、ビートルズのレコーディングでは写真のようにフロントパネルをはずし、よりマイクを近づけて音を拾ったとのことです。説明写真がぶれててすいません・・・。

Hammond RT-3 organ
I wanna be your man、Mr.moonlight、Lucy in the sky with diamonds、Blue jay way、Maxwell's silver hammerなど、全キャリアを通して幅広く使われたオルガンです。レスリースピーカーに繋ぐことでロータリーサウンドの効果を得られますが、Tomorrow Never Knowsではボーカルをこれに通して録音したというお話は有名なエピソードです。以前こちらに書きました。

Challen Piano
解説にはマジカルミステリーツアーやホワイトアルバムで利用されたとあります。ここにもビートルズマンスリーがあり当時ポールが弾いている写真がありますが、この写真は1966/4/13のスタジオ3での録音風景だと思います。また解説にもありますが、メタリックな音色となるJungleBoxというセッティングになっているそうです。数年前に発掘されたA day in the lifeのトラック別テープのイントロでは、リリース版には無い金属的な音が聴けますが、この音はこのピアノではないかという見解もあるようです。Hey Judeのプロモでポールが弾いてるのも同じタイプかも。

Steinway "B" Grand Piano
全キャリアを通して幅広く利用されたピアノです。1967/9/25、星加ルミ子さんが録音に立ちあわれた(スゲー!)、Fool on the hillのセッション時の写真にも写っています。

Schiedmayer Celeste
Recording The Beatlesによれば、Baby it's youやFool on the hill等で利用されたとのことです。1つ上の1967/9/25の(僕が持ってる)写真では見つけることができませんでした。

・・・と、感動しっぱなしの時間はあっという間に過ぎ、自由見学の時間はここで一旦終了で、KevinとBrianによるプレゼンが始まりました。あーもっと見てぇー。

係員の説明によると、プレゼンの間は、撮影録音NGとか。ちなみに撮影がOKなのはプレゼン中以外のスタジオ2の中だけで、スタジオまでに至る廊下等はNG。はー、ホント世知辛い世の中やなぁ(2回目)。

プレゼン自体はかなり早口の英語だったので、ほとんど聞き取れませんでしたが(泣)、映像を見ながらだったので、なんとなくなんとなくな感じで。

全体でたぶん1時間程、半分はビートルズ、半分はスタジオ自体の歴史や他ミュージシャンの話でした。ビートルズパートについては特に目新しい事は聞き取れませんでしたが、ここはこっそり(汗)録った音源の検証が必要です。

また映像(写真)ですが、よく見るモノが多かったですが、高価で手の出ない Kaleidoscope Eyesからの写真が結構使われており、初めて見たものを何枚かありました(この写真集欲しいなぁ・・・)。

あと、Across the universe録音中の写真って言ってた気がしますが、これも見たこと無い写真だったと思います。うーん、もう一回見たい・・・。

正直プレゼンは結構長かったね(いやビートルズ以外のパートが)。英語が分かればそう感じなかったのかもしれませんが。

そうそう、プレゼン終了後に、気になったところをEさんに聞いてみたので、印象的なお話をいくつか紹介します。
  • 80年代(?)、収益拡大のテコ入れとして、スタジオ改修の話があったようです。
    例えば、スタジオ1を上下に分けて、上はスタジオ、下は地下駐車場にする案や、さらにスタジオを細分化して、スタジオ4や5を作る案もあったようです。が、ケンタウンゼントが反対し、話は流れたようです。現在も当時の姿を拝めるのは、ケンタウンゼントをはじめとした職人技術者達のおかげなのかもしれません。
    その後、収益拡大の1つの策として映画音楽の録音にも門戸を開き、スターウォーズや最近だと英国王のスピーチなんかも、ここで録音されたとのことです。ただ今でも収益は厳しいようで、2年ほど前にも売却だと売却中止だとニュースになりましたね。今回のスタジオ一般公開や少し前のこんなニュースも、収益確保の一環なのかもしれません。

  • これも80年代(?)、機材のデジタル化によって、アナログ機械はオークションされて売られてしまったとのこと。
    プレゼンでは雑然と楽器や機材が並べられ、まるでバザー会場と化したかのようなオークション開催当時のスタジオの写真も映し出されました。Strawberryのメロトロンをはじめ、様々なものが売られてしましたが、その後、一部をポールが買い戻したとの事。そういえば、映像版アンソロジーでは、ポールが自宅のメロトロンを弾く様子が少し映りますね。あれ、そうなのかな?

  • 中まで見せてもらえませんでしたが、Yer bluesが録音されたROOM 2Aの話もありました。場所的にはこの辺ですかね。


  • 吹き抜けの階段を降りていく(現在の)映像が流され、またポール録音云々という話をしていたので、Mother nature's sonの話だなと思って聞いていたのですが、帰国して資料を見てみたら・・・
    (ケン・スコットが言うには、どの曲だったか覚えていないが、やはり『The Beatles』の別のセッションで、ポールが同じような要求を出したそうだ。「建物の裏のほうに、地下から最上階まで吹抜けになった階段がある。ポールはそれをナチュラル・エコー・チェンバーとして使おうと言い出したんだ。スピーカーをいちばん下の階に、マイクを真ん中まで昇ったところに置いて、バス・ドラムを録ろうって」)
    とあるので、別の曲の話だったのかも。これも録音した音源を聞き返してみたいと思っています。

  • Recording The Beatlesに記載あるのかもしれませんが、コントロールルームは以前は1Fにあったそうです。ただ、スペースの問題や、プロデューサーの権威を示すため(?)に、階段と共に2Fに移動したという話でした。その後、ビートルズがプロデューサーとの関係や役割をことごとく変えていったのも有名な話です。

プレゼンにはいくつか活かした演出がありましたが、Kevinが「XXXをやりたい人!」みたいな感じで、会場から数名の人をピックアップしたシーンがありました。僕は当然のごとく言ってることが分からないので出遅れたのですが(泣)。

実はこれが一番のハイライトでした。

上に載せた写真でお気づきの方もいるかもしれませんが、鍵盤のところどころに何故かシールが貼ってあります。

これらはよくみると・・・、ミ、ソ#、シなので、Eコードの構成音となっています。なんですかね? ヒントはこれ。



そうですね、
A day in the lifeエンディングのあのジャ〜ンのピアノ音です。
これをピックアップした人たちに「せーの」で弾かせて、当時の音を再現しようというわけです。

 ポール:「マル、ラウド・ペダルを踏んでるかい?」
 マル・エヴァンス:「どれだい?」
 ポール:「右のやつ、右端にあるやつだ。それでエコーをかけるのさ」
 ジョン:「ずっと踏んでるんだぞ」
 ポール:「よし。じゃあ4で出るよ。1、2、3……」
続いて、ジョン、ポール、リンゴ、それにマル・エヴァンスが、3台のピアノで同時に叩き出すEメジャーのコード。
バーン。

スタジオに鳴り響くジャ〜〜ン。いやー泣かせる演出です。
やるじゃないか、素晴らしいよ、ケビン&ブライアン!

ちょっと疑問なのは、上の写真ではジョンがChallen Pianoを弾き、ポールとリンゴがSteinway Vertegrand Upright Pianoを弾いています。またマルも映っていません。ので、これはリハーサル風景で、本番ではSteinway "B" Grand Pianoもプラスされているのも知れません。ビートルズギア(P202)にも、この「おそらくこの3台が使用された」旨の記述があります。

4分50秒辺り(リマスターステレオ版)に椅子がきしむ音が聞こえますが、これはピアノの残響音が小さくなるにつれ、ジェフエマリックが録音レベルを上げたために、拾われてしまったものです。前述した椅子の解説ボードには「they didn't make any squeaking noises during quiet recorings.」とありますが、見事にきしんでしまったわけですね。ふふふ。

プレゼン終わった後は、日本から持ってきたRecording The Beatlesの表紙にサインをしてもらい、写真撮影もさせてもらいました。


あと、いつもお世話になっているnoraさんと事前にtwitterで話してた「マスターテープの箱書きやレコーディングシート、メモやケンタウンゼントの日記などを集大成して、究極のスタジオクロニクルを作ってください!」と、Brianに伝えたところ(というかEさんに伝えてもらったのですが)、OK!OK!と曇りの無い瞳と共に手を差し出してきたので、「ほんまかいな?」と内心思いながらも、Realy? Thank youと返しながら握手したところ、こっちにもサインしてあげるよってことで、これにもサインくれました。


と、ところで、どーーーでも良いことなのですが、見学しているときからずっと気になってたのですが、このおっさん、どっかで見たことあります。


帰国してブックマークを調べたら、ありました。別人かもしれませんが、このHPの方に似てる気がします。このおっさん、スタジオ1や3も行ってるじゃないの?!コントロールルームにも入ってるし!!!チョー羨ましいか!
・・・まぁ、本当にどーーでもいいことなのですが。なんとなく気になったので。

・・・と話を戻して、この後、食堂や中庭でランチして良いってことだったので、後ろ髪引かれまくりでしたが、そっちはそっちで行ってみたいので、泣く泣くスタジオを後に、まずは食堂に向かいます。スタジオ2を出て食堂、中庭までの道順です。



まずは食堂です。当時は市松模様の床だったようですが、現在はモダンな食堂に改装されていました。サンドウィッチやハンバーガなどのランチや、ビールなどのアルコール類もありました。


そして食堂から出たとこの中庭です。四方が建物に囲まれているので、外から中をうかがい知ることはできません。こんなとこあったのね・・・。


不思議なことに中庭なのにストリート名の看板がありました。焼却炉(かな?)や、ん?チズウィック・ハウスにあったようなオブジェもありました。


そうこうしてるうちにギターを抱えた謎の集団(スタジオ関係者の人たち?)が現れ、歌をはじめました。ベタにイエローサブマリンあたりやれば盛り上がるのに、ビートルズとは全く関係ない曲で盛り上がってました・・・。そうは言っても、なかなか愉快な雰囲気で、Eさんにギネスビールをおごって頂き、とても夢見心地な気分でありました。


そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、残念ながらスタジオを後にすることになりました・・・悲しい。

おっと、忘れちゃいけない、トレイも是非行っておかないと!と思い出したので、最後にバッチリ撮ってきました。しかし小の方のこの便器(というか流しだな)、スゴイですね・・・。最近はあまりないようですが、今でも古いパブなんかでは、まだ健在とのことです。ちなみに例のトイレットペーパーですが、現在ではフツーのものになってました。


ということで長くなりましたが、スタジオの体験記はこれでオシマイです。

そういえば、noraさんに教えてもらったのですが、ビートルズ大学の宮永さんもそうで参加されたそうで、後日メディアで報告されるそうです。マニアックな報告楽しみです。(ちなみに以前一度だけビー大に行ったことあります)

前回の旅行は、嫁さんと二人で巡ったのですが、今回は(前回はまだこの世にいなかった)チビがいるので、とぉーーーーてもワガママを言って、一人だけで来させてもらいました。

ということでしばらくはアタマが上がらないのですが(同僚曰く、"しばらく"ではなく"一生・・・")、そんな嫁さんと息子には、スタジオ前のベンチで絵葉書を書きAirMailしてみました。嫁さん&息子くん、ありがとー。


posted by ハル at 00:48| Comment(6) | TrackBack(1) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

オールド・ストリート駅(Mad Day)

今回の旅行では、事前の予想に反してイマイチだった場所、逆に思ってた以上に楽しかった場所とイロイロでした。

で、ここオールド・ストリート駅は、めでたく後者だった場所です。

ここは、先のブログに書いた1968/7/28に撮影された場所の1つでして、地下鉄の駅の真上にあります。



地図で見てみると・・・


より大きな地図で London を表示

こんな風にロータリーみたいになっていて、中央が撮影場所です。上の写真だとよくわかりませんが、中心部分にコンクリの塊があり、その上で撮影が行われました。



ということで、無事オールド・ストリート駅まで到着し地上に上がってはみたものの、中心部への横断歩道があるわけでもなく行き方が分からず、流石に道路を横切るもの気が引けるので、あきらめて歩道から撮影しました。



ちょっと残念と思いつつ、次の場所に向かうため地下に降り、地下鉄に向かっていたところ

「あれ?ここ上がれるんじゃない?」

と、嫁さんが怪しい階段を発見!

で、上がってみたところ、なんと中央部分に出ました!

やった!でかした嫁さん!

何故ここに入れるようになっているのかは、かなり謎ですが、まぁ細かいことは気にせずに探索。

怖い人とかいたらどうしようと、ちょっとビビり気味ではありましたが、すぐにビートルズが乗ったコンクリ塊を発見!おお、これだ、これだ。が、しかし・・・

高くて登れねぇ・・・。



実はビートルズのメンバーは、こんな風に板を使って登ってます。そうきたか。



うーん、どないしょ・・・。

ガッツでよじ登ろうにも結構高さがあり、足をかける箇所も無く、写真では分かりにくいですが、何よりコンクリの周りがかなり汚れていて(そりゃこんだけ排気ガス満載なので)、近寄りがたい事この上ナシといった感じです。

うーん、どないしょ・・・。

とりあえず、コンクリ塊の前に立って、それ風の写真を撮ってみました。



イ、イマイチだ・・・。

と、周りを見渡すと、横の建物の屋根から飛び移れそうなことに気がつきました。それに、屋根には横にある手すりからなんとか登れそうです。コンクリ塊と屋根の間は、幅50cm以上はあるけど、1mは無い感じ。僕のしょぼーいジャンプ力でもなんとかなりそうです。

が、高さはというと、これが3mくらいあり、おまけに下のほうは溝が狭くなってるので、失敗すれば、骨折くらいは軽くいきそうです・・・。

今日は7/9。まだ旅行は5日も残ってます。それに明日は現地のガイドさんとドライブで、他にもまだまだ回りたいところ満載です。

ここまでリスクを犯して撮影すべき場所なのか?
骨なんて折ったらどこにもいけねぇぞよ。

・・・。

だけど、はるばる日本からこんな所まで来たんだぞ!
もうこんなところに来ることは一生ないぞ!

と思ったら、登れずにはいられなくなり、スズメの涙程の少ないガッツを振り絞り、屋根によじ登りました。

屋根に乗った直後、どこからともなく掃除屋風(?)のおっちゃんが現れ、

「こいつ、何やってんだっ?!」

ばりの怪しい目で見られましたが、そこは意味不明の会釈と笑顔で交わし、
いよいよ覚悟を決めて、コンクリ塊へ大ジャーーーーーンプ!

で、めでたく撮影できた写真がこれ。



いやー、大変だった分、喜びもひとしおの写真となりました。

(訪れたのは7/9)
タグ:Beatles 旅行
posted by ハル at 01:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

今回の旅行で回った場所(2009/6/30〜7/14)

今回の旅行で回ったビートルズスポットは全部で131箇所。



場所としては1箇所でも、撮影ポイントが複数ある場所もあるので(例えばチズウィック・ハウスとか)、撮影ポイントで言うともっと増えることになります。ということで撮った写真は約6000枚。

改めて振り返ると、よくこんなに回ったなぁって感じですが、反面まだまだ足りない気も。1年位住まないとダメだな・・・こりゃ。

以下に訪れた場所を書いておきます。

2009/6/30 (ロンドン)

 001. パディントン駅
 002. アルバート・メモリアル
 003. ロイヤル・アルバート・ホール

2009/7/1 (ロンドン)

 004. メリルボーン駅 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 005. アップル・エレクトロニクス
 006. ボストン・プレイスの歩道 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 007. メリルボーン登記所
 008. マダム・タッソー蝋人形館 (外観のみ。中は入らず。)
 009. レストラン・アルピーノ
 010. ジェーン・アッシャーの家
 011. ラジャハマ (映画ヘルプ)
 012. アップル・ショップ
 013. リンゴ、ジョンのメゾネット
 014. ビートルズが住んだフラット
 015. HMV
 016. インディカ・ギャラリー
 017. BBC・パリス・スタジオ
 018. ロンドン・パビリオン
 019. アップル本社
 020. バック・オ・ネイルズ
 021. ロンドン・パビリオン
 022. ネムズ
 023. MPL
 024. トライデント・スタジオ
 025. 公衆トイレ (Not only but also)
 026. 青果市撮影場所
 027. ルパート・コート
 028. ガーナーズ・レストラン
 029. プリンス・オブ・ウェールズ・シアター

2009/7/2 (ロンドン)

 030. ジオ・ウィリス&サン (映画ヘルプ)
 031. タークス・ヘッド・パブ (映画ハード・デイズ・ナイト)
 032. ポスト投函場所 (映画ヘルプ)
 033. ビートルズの家 (映画ヘルプ)
 034. トゥイッケナム・フィルム・スタジオ
 035. テムズ川の土手 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 036. ポスト・オフィス・アレイ (映画ヘルプ)
 037. シティ・バージ・パブ (映画ヘルプ)
 038. チズウィック・ハウス・アンド・ガーデンズ

2009/7/3 (ロンドン)

 039. ストーン・ヘンジ (映画ヘルプ)

2009/7/4 (ロンドン)

 040. ポールの家 (キャベンディッシュ・アベニュー)
 041. アビー・ロード
 042. アビー・ロード・スタジオ
 043. デッカ・スタジオ
 044. バッキンガム宮殿
 045. ラジオ・ルクセンブルグ
 046. ロンドン・ヒルトン・ホテル
 047. ブライアン・エプスタインの家 (チャペル・ストリート)
 048. ロイヤル・コート・ホテル
 049. チェルシー・マナー・スタジオ
 050. 交通事故現場 (A Day In The Life)
 051. ハマー・スミス・オデオンの非常口

2009/7/5 (ロンドン > リバプール)

 052. ハイド・パーク
 053. ユーストン駅
 054. ライム・ストリート駅
 055. リバプール・タウン・ホール
 056. ハード・デイズ・ナイト・ホテル

2009/7/6 (リバプール)

 057. マシュー・ストリート
 058. キャバーン・クラブ
 059. グレイプス・パブ
 060. ビートルズ・ショップ
 061. ホワイト・スター・パブ
 062. ネムズ・レコード店
 063. ヘシーズ楽器店
 064. ラシュワーズ楽器店
 065. エリナー・リグビー像
 066. エンパイア・シアター
 067. セント・ジョージズ・ホール
 068. ルイス・デパート
 069. ジョンとシンシアが結婚した登記所
 070. ジョンが生まれた病院
 071. フィル・ハーモニック・パブ
 072. ジョンとシンシアの住んでいた家
 073. リバプール・カレッジ・オブ・アート
 074. リバプール・インスティテュート (現LIPA)
 075. イー・クラック・パブ
 076. ジョンとスチュアート・サトクリフが住んだフラット
 077. アングリカン・カセドラル
 078. ダブデイル小学校
 079. リンゴが最初に住んだ家 (マドリン・ストリート)
 080. エンプレス・パブ
 081. リンゴが2番目に住んだ家 (アドミラル・グローヴ)
 082. セフトン・パーク
 083. ペニー・レイン
 084. ジョンが2番目に住んだ家 (メンローヴ・アヴェニュー)
 085. ジョンとポールが待ち合わせをした階段
 086. ダービー・アームズ・パブ
 087. ジョンが通っていたスイミング・クラブ
 088. セント・ピーターズ教会
 089. ストロベリー・フィールズ
 090. カスバ・クラブ
 091. みんなでジャンプした場所(知名なんだっけ?)
 092. ジョージが最初に住んだ家 (アーノルド・グローブ)
 093. ジョンが最初に住んだ家 (ニューキャッスル・ロード)
 094. ポールが7番目に住んだ家 (フォースリン・ロード)

2009/7/7 (リバプール)

 この日はセント・ピーターズ教会で結婚式を挙げました!

2009/7/8 (リバプール)

 095. ジョンが2番目に住んだ家の中! (メンローヴ・アヴェニュー)
 096. ポールが7番目に住んだ家の中! (フォースリン・ロード)
 097. ピア・ヘッド
 098. ジョン・レノン空港
 099. ジョージが2番目に住んだ家 (アプトン・グリーン)
 100. ポールが最初に住んだ家 (サンブリー・ロード)
 101. クオリー・バンク・スクール
 102. パーシー・フィリップス・スタジオ
 103. ブルー・エンジェル・パブ

2009/7/9 (リバプール > ロンドン)

 104. プレジデント・ホテル
 105. サビル・シアター
 106. アイドル・レーン
 107. タワー・ブリッジ
 108. オールド・ストリート駅
 109. ラウンド・ハウス
 110. セント・パンクラス教会とその庭

2009/7/10 (ロンドン)

 111. ジョージの家 (フライヤー・パーク)
 112. ジョンの家 (アスコット)
 113. ジョージの家 (イーシャー)
 114. バタシー発電所
 115. プレイハウス・シアター
 116. バタシー発電所 (映画ヘルプ)

2009/7/11 (ロンドン > パリ)

 117. ジョルジョ・サンク・ホテル (パリ)

2009/7/12 (パリ > ロンドン)

 118. 凱旋門 (パリ)
 119. シャンゼリゼ通り (パリ)
 120. モンマルトルの丘 (パリ)
 121. オリンピア・シアター (パリ)
 122. エッフェル塔 (パリ)

2009/7/13 (ロンドン)

 123. 大英図書館
 124. リージェント・パーク
 125. グッジ・プレイス
 126. ブロード・キャスト・ハウス
 127. スピーク・イージー
 128. アスプレイ
 129. ハロッズ

2009/7/14 (ロンドン)

 130. ラッセル・スクウェア・ガーデンズ
 131. ギルフォード・ストリート

これだけ回ったのですが、時間&体力が足りず回れなかった場所や、行ったけど場所が分からなかった場所、はたまたプライベート・エリアで入れなかった場所もありました・・・。

 ライアル・ミューズ (行ったけどプライベート・エリアで入れず)
 ワッピング埠頭 (行ったけどプライベート・エリアで入れず)
 ユーストン・ロード
 デラウェア・ロード
 車泥棒撮影場所 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 リンゴ散歩撮影場所 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 車泥棒撮影場所 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 袋小路撮影場所 (映画ハード・デイズ・ナイト)
 ポートランド・アームズ (映画ハード・デイズ・ナイト)
 マーキュリー・シアター
 ハイゲイト霊園
 ジョンの家 (セント・ジョージズ・ヒル) (行ったけどプライベート・エリアで入れず)
 リンゴの家 (セント・ジョージズ・ヒル) (行ったけどプライベート・エリアで入れず)
 ジョン・ライリーの家
 ランカスター・ホテル
 グロースター・テラス
 ワッドン・ハウス (行ったけどプライベート・エリアで入れず)
 ドーチェスター・ホテル
 アンバサドゥール (行ったけど場所分からず・・・)
 ビクトリア・エンバンクメント・ガーデンズ
 王立裁判所
 オリンピック・サウンド・スタジオ
 ウィルローグビー・ロード
 グロースター・テラス
 バターシー (映画マジカル・ミステリー・ツアー)
 ビートルズ・ストーリー (アルバート・ドック)
 ノール・パーク

特に最後のノール・パークは「Strawberry Fields Forever」「Penny Lane」のプロモが撮影された場所で、絶対行きたい場所の一つだったのですが、ロンドンから少し郊外ということもあり、予定とうまく合わず、行くことができませんした。残念・・・。



ビートルズ以外で回った場所も書いておきます。

ビートルズ以外の場所 (ロック関連)

 デヴィッド・ボウイ「Ziggy Stardust」のジャケット撮影場所
 オアシス「Morning Glory ?」のジャケット撮影場所
 100Club
 SEX Boutique
 マーク・ボラン事故現場
 ミック・ジャガーの家 (チェニー・ウォーク)
 キース・リチャーズの家 (チェニー・ウォーク)
 ジミ・ヘンドリックスの家 (ブルック・ストリート)
 エリック・クラプトンの家
 第2期 Marquee

ビートルズ以外の場所 (イギリス観光)

 ビッグ・ベン
 大英博物館
 ウエストミンスター・カテドラル
 トラファルガー広場

ビートルズ以外の場所 (パリ観光)

 ノートル・ダム大聖堂
 ヴェルサイユ宮殿
 グラン・パレ
 オペラ座

あー、また行きたい。

タグ:ROCK Beatles 旅行
posted by ハル at 13:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

リマスター カウントダウンイベント

ビートルズリマスター発売のHMVカウントダウンイベントに行ってきました。

駅前で号外。さすが都会だ。



HMVに到着。看板発見。会場突入。





22:00。いよいよイベント開始!

まず、2丁拳銃なるお笑い芸人が司会で登場。あまり知らないけどブルーハーツ好きなんだよね、確か。

初めの30分は1700万円するというオーディオで新旧CDの聴き比べ。「Please Please Me」「All My Loving」「Day Tripper」「Something」の4曲。すくない・・・。

聴き比べって言っても、初めの2曲は、オリジナルがモノラル、リマスターはステレオなので、これじゃ分からんなぁ。選曲ミスだろ・・・。

まぁ、残りの2曲もはっきり言って、違いはよく分からなかった(笑)。だって普段あんなデカイ音で聴かないし。たぶんCDを逆にされても分からなかったかも。でも「Day Tripper」は「ビートルズ 1」と同じく、ギターリフの編集ミスは修正されてました。まぁ試聴で聴いてたから知ってたのですが。

そんなこんなで、なんとなく消化不良で聴き比べは終了。僕的には「1700万のオーディオで聴くこと」が目当てだったので、ちと不満。もっといっぱい流して欲しかったなぁ。

続いてトリビュートライブ。会場が急な盛り上がり。ビートルズよりトリビュート目当てのファンが多いのか・・・。

1人目は、TRICERATOPSの和田唱。好んで聴くわけじゃないけど、このバンドの音はカッコイイと思います。後で2丁拳銃の人がバラすのですが、本当は1人当たり2曲ってのが約束だったみたいですが、この人は4曲(イントロだけを入れると6曲)も演っちゃいました。

まずは「I'll Cry Instead」「I Call Your Name」の2曲。イイ選曲だぁ。ジョン爆発時の佳曲ですね。

続いて「Rocky Raccoon」をやりはじめて、すぐ「今日の気分じゃない」と言って終了。これネタやなぁ。それにこの曲って特に歌い出しが難しいもんね・・・。次に「Mother Nature's Son」。これもイントロだけやって終わり。こっちはギターがムズい。なかなか間違えないで弾くのはツライし。

それから「Got To Get You Into My Life」と「The Long And Winding Road」の2曲を演奏して終了。この流れなら最後もハジケた曲で良かったのでは?

2人目は、曽我部恵一。緊張してたのか、なんなのか「Blackbird」はちょっと厳しかった・・・。途中結構間違えてたし・・・。本人も「中学の頃から練習してるけど、いまだにちゃんと弾けない」と言っていましたが、わざとなのか分かりませんが、ポール独特のツーフィンガーの指弾き&ストロークじゃなかったのは残念。

2曲目の「Across The Universe」も、僕の感覚からするとちょっと違うって感じでした。コードも結構間違えてたし。今日は調子悪かったのかな?

3人目は、仲井戸麗市。コアなファンにはきっと怒られるけど、日本語オリジナル歌詞はナシだろ・・・。聴いてるほうが恥ずかしくなる・・・。曲は「All My Loving」と「While My Guitar Gently Weeps」。「あー、どこか、知らない街のどこか、俺のギターが泣いてる〜」って・・・。でもMCは一番良かった。リアルタイム世代特有の熱さはさすがだ。

トリビュートライブ終わったら、ダイノジ登場。いいのか、この順番で・・・。

でも、予想よりダイノジは面白かったし、エアギターじゃ無い方の人のビートルズへの思いが熱くて、なかなか良かったです。

それにこの人「俺はHMVじゃ無いところで予約した」とか「イエローサブマリン(アルバム)はうーんな感じですよね」とか言っちゃう正直な辺り好感持てた。主催者側には怒られてるでしょうが。

で、この人昭和47年生まれらしいので、実は僕と同級生。ビートルズには中期/後期から入り、30才超えたら断然初期が好きって流れだそうで、今は「With The Beatles」が一番良いそうな。僕の場合は初期から入って中期/後期を好きになる連れ、初期には興味がなくなり、ここ2年位、ちょっと初期にも興味が出てきたって感じなのですが、まぁ人それぞれって事で。

ちなみに、「Come Together」の「シュ」は、「Shoot me」だよ。リリース版では最初しか聴き取れないけど、アンソロジー3に入ってるテイク1でははっきり聴こえるし、解説に確か書いてあると思います。まぁこのブログ見て無いだろうけど。

なんだかんだ言って、2丁拳銃とダイノジのカラミが一番良かったかも・・・。なんだかなぁ・・・。

で、カウントダウンが終わって、イベントスペースを出ると、店員さんがそそくさとリマスターCDを並べているので、迷惑?とは思いながらも、並べているそばから手にとって確認。あー開けたい。ちなみに僕はアマゾンで買ったので、ここでは買わず・・・。

イベントのこまかな内容はこちらで > ビートルズリマスター発売で和田唱、曽我部、チャボ熱唱

タワーレコードにはムッシュかまやつがいるってことなので直行。でも居なかった。もう帰ったか。



それにしてもタワーレコードの力の入れようはスゴイ。本やら関連CDやら視聴コーナーやらでフロアの半分以上はビートルズ関連。うれしい。



それに「THE BEATLES BOX OF VISION」が飾ってあって、しかも手にとって中を見られたのは、実は一番の収穫?だったかも。中に(たぶん)原寸大の表紙等ブックレットが入ってましたが、これには、アルバム「Let It Be」(当然レコードです)の初回版にのみ付いてきたブックレットも含まれていて(すいません、全ページ含まれてるかは分かりません)、持って無い人は、これは嬉しいかも。たまにヤフオク等で出てますけどね。

ちなみに、これがそのブックレット。これが付属していたせいで定価が33%も高かったそうです。


こっちでも新聞配ってました。



田舎モンの僕には、終電無いので、この日は渋谷にお泊り・・・。

まさかの誕生日なのに、こんなことになってごめんなさい > お嫁さん。
タグ:Beatles
posted by ハル at 21:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽-B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

ダウンロード販売はあるのか?

恒例のアップルイベントが今年も開かれます。



カメラ付き?のipod touchなど、イロイロ話題はありますが、先のブログにも書いたように、ビートルズ音源のダウンロード販売がされるのか、注目が集まってます。

まぁ、ダウンロード販売の話は今に始まったことでは無く、イベント同様毎年恒例なのですが、2007に行なわれたMWSF 2007 keynoteで、iPhone発表にサージェント・ペパーのジャケを使いつつ「Lovely Rita」を流したことや、翌月、Apple Inc.と、Apple Corps Ltd.の長年の法廷での争いに決着が着いたことなど、事ある毎にふってはわいてきた話です。



また、同じ年の9月のイベントには「The beat goes on.」というコピーが使われましたが、実はこのコピー、1970/4/10にアップルが出したビートルズ最後のプレスリリースにあった言葉だったことや、アルバム「Love」のジャケットに似てるなんてこじつけもあり、またこの話題に火が点いたのですが、結局このときも肩透かしで終わりました。



ちなみに、以下がビートルズ最後のプレスリリース。デレク・テイラーが書いたものと言われています。
Spring is here and Leeds play Chelsea tomorrow and Ringo and John and George and Paul are alive and well and full of hope.
The world is still spinning and so are we and so are you.
When the spinning stops ? that'll be the time to worry, not before.
Until then, the Beatles are alive and well and the beat goes on, the beat goes on.

- Final Beatles press release, April 10, 1970

で、今回。

これまでのApple Inc.のイベントでは、特に何も無くても、この件は常に話題になったのに、今回はデジタル・リマスタCDやゲームの発売、さらに9/9がかぶってたりと、これだけネタが揃えば話題になるのは、まぁ当然と言えば当然ですが、本当にダウンロード販売されるのでしょうか?

ちょっと前にジョージの息子、ダニー・ハリソンの「Apple Inc.の条件では、iTune storeでの販売には同意できない」旨の発言がありましたが、仮に何らかの譲歩等によってGOが出たとしても、

やっぱり今回は(も)ダウンロード販売は無い

と、僕個人的には思ってます。

だって、これから大々的にリマスタCD売るのに、ダウンロード販売したら、CD売れないじゃん・・・。
#って至極短絡的なロジックなのですが・・・。

仮にダウンロード販売があるとして、1曲いくらで売れば利益になるのか知りませんが、バラ売りで儲けるのは相当ツライのでは?

アルバム単位でしか売らない、とかならパッケージや物流等のコストを差し引ける分、多少安く売っても儲けられるとは思いますが。

とかなんとか言うことよりも、なによりも、かによりも、今回のコピーの「It's only rock and roll, but we like it.」


ないだろ、やっぱ、今回も。
タグ:Beatles ipod
posted by ハル at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽-B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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