2009年09月02日

ダウンロード販売はあるのか?

恒例のアップルイベントが今年も開かれます。



カメラ付き?のipod touchなど、イロイロ話題はありますが、先のブログにも書いたように、ビートルズ音源のダウンロード販売がされるのか、注目が集まってます。

まぁ、ダウンロード販売の話は今に始まったことでは無く、イベント同様毎年恒例なのですが、2007に行なわれたMWSF 2007 keynoteで、iPhone発表にサージェント・ペパーのジャケを使いつつ「Lovely Rita」を流したことや、翌月、Apple Inc.と、Apple Corps Ltd.の長年の法廷での争いに決着が着いたことなど、事ある毎にふってはわいてきた話です。



また、同じ年の9月のイベントには「The beat goes on.」というコピーが使われましたが、実はこのコピー、1970/4/10にアップルが出したビートルズ最後のプレスリリースにあった言葉だったことや、アルバム「Love」のジャケットに似てるなんてこじつけもあり、またこの話題に火が点いたのですが、結局このときも肩透かしで終わりました。



ちなみに、以下がビートルズ最後のプレスリリース。デレク・テイラーが書いたものと言われています。
Spring is here and Leeds play Chelsea tomorrow and Ringo and John and George and Paul are alive and well and full of hope.
The world is still spinning and so are we and so are you.
When the spinning stops ? that'll be the time to worry, not before.
Until then, the Beatles are alive and well and the beat goes on, the beat goes on.

- Final Beatles press release, April 10, 1970

で、今回。

これまでのApple Inc.のイベントでは、特に何も無くても、この件は常に話題になったのに、今回はデジタル・リマスタCDやゲームの発売、さらに9/9がかぶってたりと、これだけネタが揃えば話題になるのは、まぁ当然と言えば当然ですが、本当にダウンロード販売されるのでしょうか?

ちょっと前にジョージの息子、ダニー・ハリソンの「Apple Inc.の条件では、iTune storeでの販売には同意できない」旨の発言がありましたが、仮に何らかの譲歩等によってGOが出たとしても、

やっぱり今回は(も)ダウンロード販売は無い

と、僕個人的には思ってます。

だって、これから大々的にリマスタCD売るのに、ダウンロード販売したら、CD売れないじゃん・・・。
#って至極短絡的なロジックなのですが・・・。

仮にダウンロード販売があるとして、1曲いくらで売れば利益になるのか知りませんが、バラ売りで儲けるのは相当ツライのでは?

アルバム単位でしか売らない、とかならパッケージや物流等のコストを差し引ける分、多少安く売っても儲けられるとは思いますが。

とかなんとか言うことよりも、なによりも、かによりも、今回のコピーの「It's only rock and roll, but we like it.」


ないだろ、やっぱ、今回も。
タグ:Beatles ipod
posted by ハル at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽-B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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