2004年06月13日

Turning into Small

Turning into Small  All Natural Lemon & Lime Flavors [USA]
 Turning into Small [1999]
 試聴

アメリカ産マイブラチルドレンの2nd。

こういうのを聴くと、ケヴィン・シールズってやっぱすげーなぁって改めて思いますね。このバンドのメンバーもきっとそう思っていることでしょう(笑)。僕が知らないだけかもしれませんが、マイブラ以外で、ビビッとくるシューゲイザーって、なかなかいないなぁー。Monolandは好きだけど。

このバンドは既に解散していて、メンバーの一部はIfwhenっていう同系のバンドで活動中です。
タグ:ROCK
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2004年05月20日

Tone Soul Evolution

Tone Soul Evolution  The Apples In Stereo [USA]
 Tone Soul Evolution [1997]
 オフィシャルサイト 試聴

DIYで作り上げた1stとはうって変わって、24trの機材が完備されたスタジオでエンジニアを起用して作り上げた2nd。

リリーズなんかを手がけてるマイク・デミングっていうエンジニアと仕事したみたいですが、どうもウマが合わなかったみたいで、「スタジオが大きいってのは、結局レコーディングルームとかの広さだけだった。ビックなサウンドにはならなかったよ。」と、後にロバートは語っています。

確かに1stに比べ音はクリアーになっているし、ステレオ感は増しているけど、イマイチ音の広がりが薄く、個人的にはミックスのバランスがいま一つ物足りないって感じで、アップルズの魅力を引き出しきれていないなぁと。ドラムが引っ込みすぎていて、ソフト過ぎる感じもするし。

とは言うものの、1stでは弱かったボーカルの処理も 本作では確実に良くなってるし、楽曲自体も1stに負けず劣らず名曲、佳曲揃いで、そこは流石にアップルズ。

ベストトラックはtr7からtr8へのメドレー。泣きのギター、いつかどこかで聴いた感の心地好さ、それでいてどの既聴感とも乖離している空気感。ギターとホーンのアンサンブルが際立っているtr5、ひねりの効いたギターが魅力的なtr6もマルです。

チェンバーストリングとか、J・マスシスなんかもプロデュースしたことあるトム・モナハンも参加しているようです。
タグ:ROCK
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2004年05月18日

Fun Trick Noisemaker

Fun Trick Noisemaker  The Apples In Stereo [USA]
 Fun Trick Noisemaker [1996]
 オフィシャルサイト 試聴

サウンド自体はチープながらも、多彩な曲にあふれるアップルズの1st。

どれもイイ曲ばっかりで、何度聴いても飽きがこないエバードリーミーな楽曲なんですが、どうにも切なくに胸にせまるのは見た目に違わぬ(笑)ロバートシュナイダーの声質のせいでしょうか。

で、声を誉めたばっかりなんですが、ベストトラックはインストのtr10。安易ですが初聴きの時には、ペットサウンズのLet's Go Away For Awhileを連想したのを覚えています。どちらもとても緊張感あふれる曲で、ギュっと心を鷲掴みです。
タグ:ROCK
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