2005年07月22日

Let It Come Down

Let It Come Down  James Iha [USA]
 Let It Come Down [1998]
 ファンサイト 試聴

ご存知スマパンのギタリスト、ジェームス・イハの今のところ唯一のソロ。

スマパンのパブリックイメージとは180度方向性の異なるネオ・フォーキーなアルバムです。

「エレクトリック・バンドの中で、アコースティックギターとシンガーが占める割合の高いサウンドが好きなんだ」というイハのコメントどおり、ニール・ヤングやグラム・パーソンズあたりのアーシーな音色が基調となっていますが、サウンド自体は古臭くなく、実にモダンでエッジの効いた音に仕上がっています。

こういうフォーキーな曲ばかりのアルバムって意外と淡々と流れてしまうのですが、本作がなんとなく終わってしまうことなく不思議とインパクトを持って心に響くのは、どの曲にも感じることができるジェームス・イハの素顔や眼差しに妙に心がフィットしてしまうからだと思います。発売当時はうちのCDプレーヤーを独占状態だったなぁ。

ちなみにスマパンメンバーのダーシーやFOWのアダム・シュレンジャーも参加してます。

またまたちなみに両親とも日本人で"井葉吉伸"という日本名を持っているとのことですが、遺伝子が血でなく環境に左右されるもんなんだなーと妙に納得。
タグ:ROCK
posted by ハル at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽-J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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