2005年09月08日

Plate Spinner

Plate Spinner  Myracle Brah [USA]
 Plate Spinner [1999]
 試聴

ラブ・ナットのアンディーボップによるミラクルブラーの2nd。

なんといってもtr1のIsn't It A Climeでノックアウト!オーセンティックでコンパクトでキャッチーで、もうホント直球勝負の名曲です。他にもストレートなロックナンバーあり、メロウな曲もありで、TFCとかコットン・メイザーが好きなら必聴です!

ただ、故意なのかどうなのかは分かりませんが、音がこもっているのがちょっと残念。もうちょい音の分離をよくして硬いサウンドでも良かったような。
タグ:ROCK
posted by ハル at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽-M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

Loveless

Loveless  My Bloody Valentine [UK]
 Loveless [1991]
 試聴

いまさら言うまでもありませんが、シューゲイザーの金字塔、マイブラの2ndです。

おそらく最も新譜が待たれているバンドの1つですね。昨年、中心メンバーのケヴィン・シールズがソフィア・コッポラのロスト・イン・トランスレーションで12年ぶりの新曲を披露して話題になり、いよいよかと思ったところに、今年春のEPリマスターコンピ発売の発表!→すぐさま延期→で未定(中止か?!)。もう頼むよー、ほんと。

フォロワーはもう数知れず、ホント有名無名を合わせれば星の数とはこのことなのでしょうが、やっぱりオリジナルには適いません。

コントラストの高い映像的なサウンド、スピード感あふれる不協和音とダークネスな高揚感、天才ケヴィン・シールズの音像化への執念が、さまざまな形で迫ってくる異形のポップミュージックとなって新たな世界を作り上げています。

表面的に見ればただ暴力的な音なんでしょうが、癒しの音と言うべきか、安堵の感覚に満たされると言うか、なんとも言えず心地よい"ナニモノカ"が確実にここには在ります。ただのノイズじゃ無いんですよねぇ・・・。

ちなみに、クリエーションを破産寸前(制作費5000万!)に追い込んだとか、ブライアン・イーノをして「新しいポップのスタンダードを作った」と言わしめたとか(これは前作だったかな(^-^;;)、さまざまなエピソードに事欠かないところはさすが名盤というところでしょうか。

タグ:ROCK
posted by ハル at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽-M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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